2007年03月02日

39

DVD三昧が始まりました。
1枚目は 「39」 
憲法39条を題材にした作品です。

堤真一の人格交代の演技に見入ってしまいました。
鈴木京香の精神鑑定家としての演技にも。

精神に異常が認められれば 罪には問われない。
もしくは減ぜられる。
その矛盾というか やり場のなさ。

作品中の
「このような事件では、関係者全員が被害者のようなもの。
事故だと思って、わかってあげてください」
という、弁護士のセリフが
引っ掛かってしまいました。
少し前に再放送された「ひとつ屋根の下」でも
小梅に対する加害者側の弁護士が あんちゃんたちに同じようなことを言っていた。
全員が被害者。


いろいろ書きたいことはあるけれど
問題発言山盛りなのでやめときます。


でも

法律にこそ 刃物を突きつけたかった

という
堤真一のセリフが この作品の全てなんじゃないか

思いました。


まだ見ていないかたは、 是非。



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